自分にあった住宅ローンを組むには?

今も昔も変わらない夢の一つがマイホームを持つことです。

でもやはり手元資金だけでは難しいのが現実です。

そんなマイホームの夢に近づく助けになるのが住宅ローンです。

でも住宅ローンという名前は知っていても、住宅ローンとは何か、

住宅ローンを組むためには何が必要かなど、

詳しく知らないという人も多いと思います。

それで住宅ローンについてその概要を考えてみたいと思います。

まず住宅ローンとは何かという点を一言で言うと、

住宅購入という目的に沿ったローンつまり分割返済で行う借金の事です。

こうしたローンには目的を定めないフリーローンと目的別ローンがありますが、

住宅ローンはその名の通り住宅を購入するという目的に特化したローンです。

この住宅ローンを提供している金融機関はたくさんあります。

例えば様々な銀行には住宅ローンがありますし、

労働金庫や信用金庫、各種消費者金融、住宅ローン専門の金融機関もあります。

また借入れたお金にかかる金利や返済方式も様々ですので

自分に合った住宅ローンを見つけることも大切です。

特に住宅ローン選びで大切になるのがどの金利タイプを選ぶかという点です。

住宅ローンの金利は大きく分けると固定金利型と変動金利型の2つに分けることができます。

固定金利型は最初に設定した金利で最後まで返済を行っていきます。

一般的に変動金利型の住宅ローンよりも高めに設定されていることが多いです。

しかし情勢によって変化しないので計算しやすいのが特徴です。

変動金利型とはその時に経済情勢などにより金利が変動するタイプの借り入れです。

つまり金利が上昇すれば借入にかかる利息も上昇しますし、

経済状況によっては非常にリーズナブルな金利で返済することができるのです。

どちらのタイプを選択するかは借入期間やその時点での経済状況によって異なりますので、

専門家のアドバイスと共に決定するのが賢明です。

住宅ローンを受けるためには、審査がありますので自分に合った住宅ローンを探すことが大切となりますので、

様々な住宅ローンを比較検討する事も大事な準備と言えます。

人生で一番大きな借金住宅ローンの考え方

住宅ローンは人生で一番大きな借金という人も多いのではないでしょうか。

そのために返済期間が何十年と続くのが住宅ローンの特徴といえます。

返済期間が長いということはその時々の経済状況というのをかなり先々まで想定して住宅ローンを組まなければいけないということです。住宅ローンへの意識も一昔とは違ってきています。

昭和の時代なら年功序列、終身雇用などという働き方で

収入の見込みを年月と共にアップしていくというふうに考えることができた時代もありました。

そういった場合の住宅ローンは最初は少なく返済し、

昇給を見込んで後半、月々の返済額を増やしていくというパターンもありましたが、

現在ではそのように想定できなくなっています。

会社もいつまでも存続し続けるとは限りませんし、

昇給も以前のようには順調に上がるものとは限らないという認識が広がったといえるでしょう。

年齢とともに収入が増えていけば購入当初は少々無理でもその内、

住宅ローンの返済額もそれほどきつくないと感じるようになっていくのではないかということで、

返済額が収入に占める割合が多かったというパターンもありがちでした。

また、ボーナス月に返済金額が大幅に増える方法もよくあります。

これもまた、景気のいい時代ならボーナスを当てにできますが、

現在の日本の景気を考えるボーナスが想定よりも少なかった場合、

ボーナス月の住宅ローン返済額アップはかなり負担になる可能性も高いといえます。

しかし、現在ではそのような住宅ローンの組み方をする人はずいぶんと減りました。

月々の返済は賃貸程度かそれよりも低い設定で住宅ローンを組む人のほうが多くなったのではないでしょうか。

そうすることで、心理的な住宅ローンのプレッシャーもかなり軽減されることもあり賃貸の家賃と、

比較されることで目安にされることもあります。

そして返済できなくなったときの選択肢を考えておくという発想もでてきて、

住宅ローンの計画もより柔軟に対処していこうという流れになっています。

住宅会社を選ぶときは慎重なのに、住宅ローンは慎重にならないのはなぜ?

住宅ローンについてお話をさせて戴きます。皆さんは住宅会社を選ぶときには、慎重にお考えになると思います。
「この会社はここが良くてこの商品がいいんだよね。」とか
「ここのデザインしてくれる設計士さんがいいんだよね。」とか
良く聞くと思いますが、住宅ローンについてはどうでしょうか?
住宅会社を選ぶように慎重に住宅ローンを選んでいる人はなかなかいらっしゃらないと思います。
その為、私は住宅展示場を色々まわることと同じくらい銀行をまわることをお勧めさせていただきます。
実際に私の経験で、住宅ローンを借りるために銀行をまわった時に感じたこととして、こんなに貸してくれる金額が違うのかと言うことに驚きました。
例として、地方銀行さん(県の名前や市の名前がついている銀行さん)と
都市銀行さん(一般的に色々な県をまたいで大きな都市に支店がある銀行さん)と
ネットバンク(実際に窓口などがあまりなくスカイプなどで決済をするところも有ります)
で借りれる金額が400万円前後違ったりしました。もちろん住宅ローンの金利も違っていて、その時は0.8%くらい違いがあったと思います。
実際の自分にあった銀行の住宅ローンはどちらが良いのか考えますと、なかなか決めることができないと言うことも分かりました。なぜならば、銀行さんごとに住宅ローンの条件があり尚且つ銀行さんによっては、その中でも色々なプランが有ります。その為、色々な銀行さんで住宅ローンシュミレートをしてもらいました。
住宅ローンのシュミレートとは、実際に月々いくら払って、実際に払う金額はいくらなのかということが分かります。その為、金利が違うと30年間の支払期間で数100万円の金額の違いが出ることも分かりました。
最終的に都市銀行さんの住宅ローンのプランに決めたのですが、この後の金利の具合などによっては、借り換え作業をすることも検討しています。住宅ローンは組んだら終わりではなくて、継続していくものですので、そのことも大事だと思いますので、住宅ローンを始める方だけで無くすでに組んでいる方も考えてみることは大切だと思います。

住宅ローンの知っておくべき基礎知識を紹介

住宅ローンとは住宅を購入するときに、銀行等から借り入れをする債務のことです。
住宅ローンは他の借り入れに比べ、非常に有利な金利で借り入れることができます。
住宅ローンは契約期間で金利が変わらない固定金利と金利が変動する変動金利、もしくはそれらが組合わさった形のものがあります。
日本ではここ10年以上、低金利が続いているため、住宅ローンを契約する際に、変動金利の方が有利ですが、国債の暴落等により金利が大きく上ぶれするリスクを考慮し、固定金利を選択する人も多いです。
私は住宅ローンを選択するときには、頭金を入れず、変動金利で借りました。頭金を入れなかったのは、これだけ安い金利で借りれる機会は住宅ローン以外にはないので、住宅ローンの借り入れ金額を増やし、頭金で入れるつもりの現金を運用に回した方が得であると考えたからです。実際、頭金で入れるつもりだった資金(1000万円)を投資に回し、住宅ローンの利率を大きく超える収益を得ています。(投資は保守的に行い、日本株式、債権、外国株式、債権を約25%ずつ持っています。)
また、私の住宅ローン契約の場合は、支払い条件が少ない死亡、三大疾病保険に入っているので、保険的な役割も持たせており、長く借金を持つマイナス面を補っています。
住宅ローンにつきものの死亡、三大疾病保険ですが、よくある商品は、支払い条件が非常に厳しくなっているので注意が必要です。たとえば、ガンになるだけでは駄目で、就業できない状態が一定期間以上(1年など)続く必要があったりしますが、現在の長期入院させない病院の方針などを考えると十分な保証になっていません。
当然、手厚い保証のあるものは、金額が高く(利率が上がる)なってしまいますが、そもそもかなりディスカウントされた金利で契約できるので、けちらず加入した方がいいと思います。
住宅ローンも金融商品ですから、売り手(銀行)の言うことだけを信じるのではなく、ファイナンシャルプランナーなどの専門家に相談して決めるのが失敗しないコツかなと思います。

住宅ローンを組むときの注意点、自己資金はどれくらい必要?

住宅ローンとは、文字通り住宅を購入するための資金を借りて住宅資金にあてる事であるが、
収入状態、家族構成、年齢、既婚、未婚、子供有無等人それぞれ生活が異なる様に住宅ローンを組む人の生活状況により大きく差が出てきます。
住宅ローンを組む時の注意点としては、物件の購入予算を出すことが第一ですが実際にどれくらい借りる事が出来るのかを確認が必要になります。一般的に収入の1/3が良いと言われているようですが、日々の生活の中の支出を含める計算となるので注意が必要です。
また住宅ローンの審査時にも自動車ローン、キャッシュカード、携帯の分割料金等も審査対象となるので、住宅ローンを組む際には出来るようであれば別のローンをリセットしておくと審査もスムーズに通る傾向にあるようです。
また、住宅ローンを組むにあたり重要となってくる要素としては、自己資金や金利が今後の支払いに大きく影響してきます。
まず自己資金ですが、当然無いより有ったほうが有利になります、例えば総額3500万円の住宅を購入し住宅ローン金利3%で35年間返済時に頭金を700万円用意した場合には最終的な支払い総額は430万円ほど差が生まれ物件のおよそ1割程度の差が出てきます。
また金利も頭金同様に重要な要素となります、金利タイプには固定金利型、固定金利選択型、変動金利型の3タイプがあります。まず固定金利型は毎回返済額や曽返済額が固定されているので、金利が上昇時期にも安心できます、返済内容が確定しているのでライフプランが立てやすく、家計管理がしやすい事があげられます。注意点としては一般的に金利が高めに設定されています。次に固定金利選択型ですが固定金利期間が短いほど当初の金利が低く固定金利期間終了後は変動金利型や再度、固定金利選択型を選ぶ事ができ、その時点の金利でその後の返済額が再計算されます。注意点としては金利変動幅や返済額の上限が設定されていないため、大幅に金利が上昇すれば返済額も膨らみます。最後に変動型金利ですが2回/1年で見直され、金利変動の影響をストレートにうけます、注意点は半年ごとの金利上昇幅が無制限なため、金利が大きく上昇すると元本が減らず、未払い利息まで発生するリスクがあります。
住宅ローンといっても、金融機関や金利等色々な条件があるので自身で住宅ローンについて良く勉強してからが良いと思います。
現在は金融機関や様々なところで住宅ローン説明会等を開いているので、活用してみるのも良いかと思います。